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成長著しいアジア圏の不動産市場への投資を安全・確実にサポートいたします。
現地の大手不動産会社との業務提携により契約から運用までワンストップでお任せください。
さあ、まずは日本企業の進出希望1位のベトナムから
コロナ渦でも止まらない日系デベロッパーのベトナム進出
IMFの予想では21年のGDP成長率は+6.5%となり、アジアでもトップクラス。
日系企業が中国に代わる次の海外生産拠点として進出を考えている国1位が
ベトナムです。
多くのインフラ整備と不動産開発に日本の企業が携わっています。
日本政策金融公庫の調査で、「今後3年間で有望な国」のトップを6年連続で
取っているのがベトナムです。
理由は、平均年齢が30歳と若く、今後中間所得層の増加により、
消費と生産が大きく伸びることが見込まれているからです。
不動産市場は、2015年に外国人による不動産投資が解禁されたばかりで、
マンション価格はまだ、アジア圏の主要都市指標よりはるかに安く、
不動産価格は年々値上がりしています。
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不動産価格がまだまだ安く、値上がりが期待できるのがアジア圏投資です。
令和2年度の税制改革の影響を受けない新築高級物件が次々と建っています。
プレビルドの契約が主流で建築中にもどんどん価格が上がっていきます。
現地銀行口座の開設も出来ますので、資産の分散が出来ます。
海外投資のメリットは何といっても収益性の高さです。
高度成長期の日本でもそうでしたがベトナムを含む成長国は、人口増加が続き物価も所得も年々増加しており、資産価値が上がります。
購入物件を一定期間保有することにより売却益を得ることも可能です。
お問い合わせから
物件説明・物件決定
予約金支払い 5%程度
契約
基本現地・オンライン可能
契約金支払い 15%程度
出来高に応じて分割支払い(一括は割引きのケースあり)
通常5回ほどに分かれますが
進捗状況により異なります
完成お引渡し
登記等の手続きは委任できます
賃貸管理契約締結
将来的には売却もお手伝いいたします
もちろん、貸さない選択もできます
東南アジア(ASEAN 地域)のGDP成長率は4~6%と高く、物価も2~3%上昇しています。それに伴い若い世代の富裕層が急増し、ワンランク上の消費志向が浸透しています。
資源国のインドネシア、国際都市のシンガポール、ポスト中国のベトナムなどそれぞれの特色もありますが、総じて平均年齢が若く、ますます発展していくことは間違いないでしょう。
東南アジアは総じて親日国です。
東南アジア各国は、太平洋戦争を契機に欧米からの独立をはたしており
「日本はお腹を痛めて私たちの国家を産んでくれた母」と言った国家元首もおられます。
戦後も援助を惜しまず、今もインフラ・鉄道・道路等に多くの日本企業が携わっています。
当社は沖縄県で数少ない投資用不動産をメインで扱う不動産会社です。
取引先は地元同業者のみならず、東京・関西圏の不動産投資会社まで幅広く情報共有・提携をしており、一般の仲介業者では公開していない物件情報を多数取扱いしております。
投資物件の経験豊富なスタッフが丁寧にサポートをいたしますので、どうぞご安心してご相談ください。
あなたにピッタリの投資物件をご紹介いたします。
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