一過性のようにも取りざたされながらいまだ衰え知らずの民泊ブームですがプロの民泊会社も一般投資家さん、さらにはうちもやっちゃえ的な不動産屋もまじえてまさに混戦状態ですね(^▽^;)
いや～まさかあの不動産屋の親父さんが民泊やる～？？まだまだ若いんだね～
なんて苦笑いです・・・いや、そのバイタリティーに拍手o(〃＾▽＾〃)o
今年5月に発表されたデータによると沖縄県の民泊物件数は595件に上ることがわかりました。
まだまだ、首都圏に比べると小さいものですがそれでも立派なものですね(ﾟΩﾟ;)
さて、ここからが本題です
いよいよ、はじまってます！！ もう始まってます！！！
民泊だったらなんでもＯＫの時代から個性の時代に突入した感があります
これまでにもこのコーナーで取り上げてきてましたが、区分所有の管理規約や近隣住民の対応に疲れがでたことによる集合住宅離れが起き始めてます・・・
加えて、物件が多数ありすぎるためアピールポイントが無いと、価格競争に巻き込まれてしまい収益悪化につながる懸念が
今年の春先までは民泊できそうな立地のいい物件だったらワンルームマンションでもちょっと難ありのアパートでも買います・借りますだった、民泊投資家さんが一戸建てにシフトしてまいりました.
なんつっても・・・民泊集客はビジュアル命！？
キレイな写真やロケーションがなきゃ見てもらえませんよね
ポイントはその旅行先にあったお部屋ですね ❤
沖縄らしいのだったら
こんなとかo(〃＾▽＾〃)o
こんなとか・・・(*^▽^*)
海あるから入らんでもいいんだけど・・・いい(☆｡☆)
お客様から見るとホテルと違ってサービスは無いけれど自由感と造られてない本物の沖縄に触れた感が味わえるいう魅力があるんですね
オーナーにとっては、民泊の料金設定がポイントになってます
ご存知のように一室いくらの設定もありますが・・・
基本ベッド数が多いほど儲かるのが民泊
ぎょうさんで泊まってやーーー各部屋ベッドで10人以上で使ってＯＫ！
これが、アジア系の親戚・家族で来る宿泊客にメガヒット！！
完全に4人までの設定が多いホテルとの差別化が完了！！！
勝ち組さんはそちらになりそうです(＾～＾)
次回は外人住宅の民泊シフトやりましょうね～
ありがとうございました♪
