今日も投資塾にお越しいただきまことにありがとうございます♪本土では史上最強寒波襲来のニュースが飛び交ってますが、こちらはちょっと肌寒いくらいです≧(´▽`)≦
キッズたちも半ズボンで遊びまわっておりますよ~
あと2か月もすれば、最南端では海開き 大人たちもはじける季節の到来です γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
さて、そんなことで今年もリゾ婚で国内・海外問わず沖縄にはたくさんの旅行者の方が訪れます。
結構いろんなとこで、ウエディングドレスとタキシードのカップルが写真をとってます
沖縄県観光振興課によると、国内では2017年に前年比112.5%の伸びを示していて、沖縄でリゾートウェディングを実施したカップルが15,000組以上だそうです。また、海外からのインバウンドカップルも対前年比110.7%と同様に増加していました。
沖縄県文化観光スポーツ部は23日、2018年上半期(1~6月)に県内で行われたリゾートウエディングの実施組数が、前年同期比12・4%(865組)増の7798組で、上半期過去最高になったと発表した。内訳は国内が13・7%(826組)増の6825組、海外が4・1%(39組)増の973組。国内外とも増え、国内組数の伸びが顕著だった。実施組数は12年以降、記録を更新し続けている。
スタイル別ではチャペル挙式が最多の63・6%、フォトウエディングが33・5%で、フォトの割合が前年同期比約6ポイント増えている。
海外の国・地域別実施組数は香港が527組(前年同期比4組増)、台湾が322組(同26組増)、中国105組(同27組増)、韓国16組(同9組減)、その他の国・地域から3組だった。現地の法律に基づいて結婚するリーガルウエディングも増加しており、18年上半期は10市町村で137組の婚姻届があった。そのうち135組は香港のカップルで、香港の実施組数全体の25・6%を占める。県内では中国大陸の市場開拓にも力を入れており、今後の動向に注視される。県は18年の目標を1万8千組に設定しており、挙式の多い10、11月で上積みに期待している。
最近は、家族・親友のみの結婚式も気軽でいいと、ハワイ挙式感覚でホテルの予約はいっぱいになるそうです。
そんな中、名護市の幸喜でチャペルのある高級滞在型リゾートウエディングホテルの開発計画が発表されました
2万5千㎡の敷地にたった50室というぜいたくぶり・・・
どんどん増えるホテルですが、ウエディングに特化したリゾートなんて、現実から離れた一生の思い出としては最高かもしれませんね
そこで、このホテル予定地の真ん前に新築された、レストラン・事務所の物件です。
マリン関係・飲食店関係の方いかがでしょうか(-^□^-)