皆様いつも投資塾をご覧いただきまことにありがとうございます(#^^#)
つい先日、コラム読んでくださっている方からお電話をいただきとても楽しい時間を過ごさせていただきましたo(^▽^)o
楽しみにしていると言っていただいたので、張り切って書いていきましょう♪
今回は、この子の大食いについてです( ̄□ ̄;)
ちがいます!(;´▽`A``
今回の話は、海外からの旅行者が
次は何を目的に日本に来そうかというお話です
その中でも、何故沖縄に来るか?
そこに何があるのかーーーー!!?
特にそこの中国からのお客様(⌒¬⌒*)
またまた・・・(_ _。)
もう沖縄にはこれ以上なんも無いよ~
今さら目新しいもんなんかあるかいなo(_ _*)o
ただでさえ、首里城無いのに・・・
とはいえ
今回は確信に近いひらめきなんです☆☆☆
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
沖縄には、まだ知られざる強力な武器がありました!
おばちゃんたちが守りつづけた
あの『食堂』が!!
先ほど、こんなニュースが発信されておりました
なんだこの肉の量は・・・日本で食べた「デカ盛り」ラーメンに衝撃=中国報道
「ご飯を食べましたか」という言葉が挨拶になるほど、中国人にとって「食事」は重要な意味を持ち、食に対して強いこだわりを持つ中国人は多い。中国メディアの百家号は2日、美食を求めて日本を訪れた中国人観光客が衝撃を受けたという「デカ盛りグルメ」について伝える記事を掲載した。
旅行の楽しみは様々あるが、中国には美味しいものを食べるためなら時間や労力を惜しまない「吃貨」と呼ばれる美食家がおり、彼らは日本の美食にも強い関心を持っているようだ。
記事は、「吃貨」と呼ばれる人びとの食に対するこだわりを軽く見てはならず、彼らは国内に留まらず、美食を求めて世界各地を旅すると紹介する一方、「時に文化の違いに直面し、その体験を笑い話として持ち帰る」として紹介。
ある中国人の「吃貨」は日本を訪れ、日本で最も多く見かけるのはラーメン店であることに気づき、日本式のラーメンを味わってみようと入店。中国で一般的に知られる拉麺とは異なり、「玉子、のり、肉などがトッピングされているが、麺の量が若干少ない」と感じ、お腹が満たされないのではと心配になったという。
そこで、注文の際に「肉を多めに入れて欲しい」と念を押したところ、出てきたラーメンには肉の塊が溢れるほどに盛り付けられており、余りのボリュームに呆然としてしまったと伝えた。
恐らく「肉を多め」にという要求が、店のメニューにあった「デカ盛り」として注文されてしまったようだが、中国には日本のようなデカ盛りメニューはないばかりか、中国でメジャーな蘭州ラーメンには、葱と薄く切られた牛肉が数枚トッピングされているだけなので、この中国人はあまりの違いに度肝を抜かれてしまったようだ。この体験から「吃貨」の中国人筆者は「日本の一杯のラーメンに載せられている量の肉は、中国の蘭州ラーメンの店が1カ月で使う肉の量に匹敵する」とジョークを交えて伝え、中国にはない「日本のデカ盛り」という食文化を紹介した
そうです!
まだ未知の日本の食文化があるんです!
旅の楽しみと言えば、やっぱり食事ですよね
そんでもって、旅先で食べたものはインスタとかでアップしたりします
そこでどうでしょう?
こんなのアップしたら、けっこうハナタカじゃないですか~
珍しいもの好きなアジアの方々にとって、ドカ盛メニューは初めての体験だそうです
もともと、超大盛文化は店主の方が、学生さんや肉体労働者さんにおなか一杯食べさせてあげたいという、日本人的な優しさから生まれたものです
『なんなら、一杯分の値段で二人で食べたらいいよ』くらいな思いの入ったものでした。昔の餃子の王将はお金がないと皿洗いしたらタダでおなか一杯食べさせてくれました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
私の育った関西でも京都の立命館大学近くのお好み焼きジャンボ、滋賀県の膳所高校前の美富士食堂など地元で有名な大盛店がありましたが、沖縄県に来てビックリ!普通に入ったところでも何気にドカ盛に遭遇します。
そうです!
沖縄県なら毎日ドカ盛選手権開催中です!!
拡散秒読みです!
大盛り見たことない中国人や屋台で好きなものだけ選んで食べてるアジアの方たちに店主の思いやり、心意気を見せてあげようじゃないですか
カメ-カメ-攻撃を訪日旅行者にぶつける時がやってきました
*カメ-カメ-はどんどん食べなさいよ~と言う掛け声みたいなものです
これも立派な
お・も・て・な・し (=⌒▽⌒=)